田中ママの奮闘日記

20歳で大学を中退し、11個年上の彼と3カ月の交際を経てスピード結婚。結婚後約半年で新しい命を授かり2020年夏に元気な男の子Babyのママになりました。嫁として、主婦として、母として、母として、また一人の女としてどう生きていくのか記録。新しい人生のテーマは『いかにノーストレスで暮らせるか』。

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ママ達を狙った副業勧誘

会社や組織に属して勤める仕事のやり方はもう古い!なんて時代ですが、そんな働き方で十分だと思う田中です。

 

Instagramをやっていると、「スマホ1つでできる簡単高収入副業!興味ありませんか?」なんて誘い文句をDMや投稿のコメントにこれでもかと張り付けられることが多々あり。しかもそういう人って文頭に「素敵な投稿で、思わずお声がけしちゃいました!」なんて言葉匠に褒めて来たりするから、「あれ?私もしかして写真のセンス良いのかも?」なんて勘違いしたことも。まぁ、後々、食いついて欲しいが為の使い慣れた誘い文句だと気づいて虚しくなるんですけどね。

 

最近、主婦をターゲットにした副業勧誘をよく目にします。たしかに、家事する片手間で稼げたらそんな嬉しいこと無いよなぁと主婦になってから思います。

旦那の扶養内でパートしようと思えば、思ったよりも稼げない。もっと収支プラスになるような稼ぎ方ないかな〜〜〜税金取られない範囲で。なんて甘い願望は家庭を支える主婦さんなら誰でも持つはず。収入はそんなに高くない旦那を持つ田中だってお金が欲しいです。

 

一度、Instagramで勧誘された方にお話聞いてみたいです、と話になってみたことがあります。

流れとしては、

①LINE交換

②プロフィール(年齢、名前、居住地、目標金額、お金が入ったらやりたいこと等)をメッセージで送る

③ざっくりした概要説明

④詳しく説明したいので説明会参加してくれ

 

って感じでした。

説明会の場所は大体都内だったりして、田中は日取を決めても「アホくさ」となってしまってドタキャンしたので説明会は行ったことないです。中には、説明会ではなくてビデオ通話で面接しましょうなんて人もおりました。

 

今をときめく現代っ子の筈の田中...

パソコン等は全然使えないアナログ人間なのでネットを使った稼ぎかたなんていうものは凄く苦手。

実際にやったこともないのでただの偏見なんですが、初期費用無し!なんてうたっててもテキスト代1万円かかったり、登録費がかかったりしてなんだか騙されてる気分になります。

小さいところでちょこちょこお金を取ってくるのはいやですね、なんか汚い。

それなら最初から、「登録費かかります」って言ってくれた方が信憑性があるっちゅーもん。

「あなただけに特別に教えちゃいます」とかも、会ったこともない一言二言LINEしただけの人間に話せることなんてどうせ100人にバラ撒いてます。

 

なんだかんだいいながら、まじめにコツコツアルバイトするしかないのかなと思ってしまいます。

安心安全な副業があれば、是非チャレンジして功績を残してみたいものですね。

でも、田中にはコツコツアルバイトするのがあってるのかも。

新しいことにチャレンジできないから、一攫千金狙ってギャンブルなんて頭があったんですよね〜すっかり行ってません。

 

先輩ママ達、先輩主婦さん達、アドバイスあればお願い致します🤲

今日はこれまで、ありがとうございました😊